2014年08月25日
写真展と三人芝居
写真展&三人芝居、無事終了しましたー!!

今回もたくさんの方が写真展にご来場いただき、またたくさんの方が拙い三人芝居を見届けに来て下さいました。感想をもらうたびに「やって良かったなー」と心底感じて、何かを残せたことに感動しています。
本当に本当にありがとうございました!
<写真展について>


カメラの勉強をし始めて、少しずつ撮りたいものを狙えるようになってきた今日この頃。私のみた景色を、私というフィルターを通して写真に残せたらいいなと思って日々カメラと戯れています。
同じ被写体を撮ったとしても、出来上がってくる写真は一人一人違うんですよね。そんな写真がたくさん集まった『Color Mixing みんなの写真展』が私は大好きです。
みんなの視点は本当に面白い。

いつもお世話になっている写真家さんに「また写真、見せて下さい」って言っていただけたことがすごく嬉しかったです。写真の出来がいいとか悪いとかではなくて、私の写真から何かを読み解こうとしてくれているのが嬉しかった。
まだまだ未熟な腕ですが、写真も表現の一つなんですよね。
だからもっと伝えられるようになりたい。


身近なもの。めずらしいもの。
すごく綺麗なもの。ちょっと怖いもの。
「あっ」って感じたらシャッターが切れるように。
<三人芝居について>


去年の二人芝居に続き、今回は三人芝居に挑戦しました。
こんな無謀な挑戦を快く受け止めてくれた写真展実行委員に感謝です!ありがとうございました!
今回も小説を原作に私が台本を書きました。
台本書きながらちょっと動きも考えたんで演出的なものもしました。
世界観は本当に私好みにしてしまったんで、多分分かりにくかったと思います(笑)
世界観を持つっていうのは大事だと思うんですが、私の場合、まだそれを観客に伝えられるほどの技術がないんですよね。表現したかったものをきちんとカタチにするのは本当に難しい。
台本を書く。演出をする。演技をする。
自己満足に至れるほども満足しきれない内は、ただひたすらに精進あるのみ。
前回も思ったんですが、成功させなきゃ意味がないんです。




大好きな大好きなミュージシャンが「音楽を聴いてるみたいだった」って言ってくれました。写真展の方からは「よく分からないけどなんか怖かった」って言っていただきました。
何か感じてもらえたのなら、それはきっと一緒に芝居を作ってくれた二人のおかげ。
私だけの発想力ではどうにも成立させることが出来なかった部分を、きゅんとたばさんが補ってくれたからこの芝居はカタチになったんだと思います。

女子三人ってのもいいね(笑)
一緒に頑張ってくれて本当にありがとね!
そしてこの写真展にご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!


応援してもらえること、期待してくれること、待っていてくれること。
そのどれもが幸せなことすぎて、だからどうしても応えたくて、もっともっと頑張ろうって前を向き続けることが出来るんだと思います。
疲れるけどすごく楽しい。そんな毎日。
とりあえず一つの大きな挑戦が終わって、今は本当に気が抜けてます。
次の動き出しまでちょっとだけ休息。
アウトプットしまくったからしばらくは内側を埋めてあげたいと思います。

応援して下さった全ての皆様に愛と感謝をこめて。

今回もたくさんの方が写真展にご来場いただき、またたくさんの方が拙い三人芝居を見届けに来て下さいました。感想をもらうたびに「やって良かったなー」と心底感じて、何かを残せたことに感動しています。
本当に本当にありがとうございました!
<写真展について>


カメラの勉強をし始めて、少しずつ撮りたいものを狙えるようになってきた今日この頃。私のみた景色を、私というフィルターを通して写真に残せたらいいなと思って日々カメラと戯れています。
同じ被写体を撮ったとしても、出来上がってくる写真は一人一人違うんですよね。そんな写真がたくさん集まった『Color Mixing みんなの写真展』が私は大好きです。
みんなの視点は本当に面白い。

いつもお世話になっている写真家さんに「また写真、見せて下さい」って言っていただけたことがすごく嬉しかったです。写真の出来がいいとか悪いとかではなくて、私の写真から何かを読み解こうとしてくれているのが嬉しかった。
まだまだ未熟な腕ですが、写真も表現の一つなんですよね。
だからもっと伝えられるようになりたい。


身近なもの。めずらしいもの。
すごく綺麗なもの。ちょっと怖いもの。
「あっ」って感じたらシャッターが切れるように。
<三人芝居について>


去年の二人芝居に続き、今回は三人芝居に挑戦しました。
こんな無謀な挑戦を快く受け止めてくれた写真展実行委員に感謝です!ありがとうございました!
今回も小説を原作に私が台本を書きました。
台本書きながらちょっと動きも考えたんで演出的なものもしました。
世界観は本当に私好みにしてしまったんで、多分分かりにくかったと思います(笑)
世界観を持つっていうのは大事だと思うんですが、私の場合、まだそれを観客に伝えられるほどの技術がないんですよね。表現したかったものをきちんとカタチにするのは本当に難しい。
台本を書く。演出をする。演技をする。
自己満足に至れるほども満足しきれない内は、ただひたすらに精進あるのみ。
前回も思ったんですが、成功させなきゃ意味がないんです。




大好きな大好きなミュージシャンが「音楽を聴いてるみたいだった」って言ってくれました。写真展の方からは「よく分からないけどなんか怖かった」って言っていただきました。
何か感じてもらえたのなら、それはきっと一緒に芝居を作ってくれた二人のおかげ。
私だけの発想力ではどうにも成立させることが出来なかった部分を、きゅんとたばさんが補ってくれたからこの芝居はカタチになったんだと思います。

女子三人ってのもいいね(笑)
一緒に頑張ってくれて本当にありがとね!
そしてこの写真展にご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!


応援してもらえること、期待してくれること、待っていてくれること。
そのどれもが幸せなことすぎて、だからどうしても応えたくて、もっともっと頑張ろうって前を向き続けることが出来るんだと思います。
疲れるけどすごく楽しい。そんな毎日。
とりあえず一つの大きな挑戦が終わって、今は本当に気が抜けてます。
次の動き出しまでちょっとだけ休息。
アウトプットしまくったからしばらくは内側を埋めてあげたいと思います。

応援して下さった全ての皆様に愛と感謝をこめて。